デジタルフォトフレームって、静止画だけじゃなくて動画も流せるんですよね。
次々に画像が変わっていくのを眺めていると、それだけで小さな人生アルバム。
ふと、「遺影もデジタルでいいのにね」と思いました。
いろんな表情の故人を偲べるほうが、なんだかあったかい気がします。
昭和アルバムは個人情報の宝庫だった
私たちの時代の卒業アルバム、今あらためて見返すとゾッとしませんか?
住所・氏名・進学先・就職先・旧姓入りまで全部公開状態。
まるで「昭和版マイナンバー」。
でも、あの分厚いアルバムってなかなか捨てられない。
見返すことはなくても、“思い出を捨てる罪悪感”があるんですよね。
デジタルの利点は「軽さ」と「自由さ」
その点、デジタルフォトフレームならスッキリ。
スライドショーで笑顔が動くし、BGMもつけられる。
なにより、“処分が簡単”というのが最高。
写真整理に頭を抱えるシニア世代こそ、デジタルの軽さを味方にしたいものです。
「覚えていられる分だけ」で、じゅうぶん
たぶん私がいなくなったら、フォトフレームの中身は初期化してポイっと捨ててくれたらそれでいい。
思い出はね、覚えていられる分と、手のひらに収まる分だけでじゅうぶん。
形よりも、今をどう生きるか。
そのほうが、ずっといい笑顔で残せそうです。
【まとめ】
アルバムを抱えて悩むより、今の笑顔を撮ろう。
デジタルは冷たく見えて、じつは“思い出を軽くする優しさ”を持っています。
皆様はどんなふうに写真を片付けていらっしゃいますか。
人生も終盤になると片付けものが多くて目眩がしそうじゃないですか?
※このテーマの続きは、11/12(水)公開の
「写真整理の新常識。『残す勇気より、消す覚悟』が時代を軽くする」でお話ししています。
それでは今日はこの辺で。
ごきげんよう。


コメント